MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

“オープンプラットフォーム”と“電子書籍らしさの表現”で市場の拡大を現実にする−−株式会社BookLive 淡野氏に聞く(japan.internet.com)

  http://japan.internet.com/busnews/20110331/8.html

凸版印刷インテル、ビットウェイの3社は、2011年1月20日電子書籍市場の早期拡大へ向け協力することで合意。ビットウェイは凸版印刷インテルの投資部門インテル キャピタルからの出資を受けて株式会社BookLiveを設立、クラウド電子書籍ストア「BookLive!」を2011年2月17日にオープンした。

開設から1ヶ月以上経っていますが、この記事は社長の淡野氏のインタビューですね。
しかし、クラウド型は提供側からすると著作権保護の管理が楽なのは確かですが、読む側からすると常時接続した状態で無いと読めない(オフラインで読めない)という致命的ともいえる欠点がありますからね。
う〜ん、しかし記事には「ダウンロードは購入時ではなく閲覧時のみ行われる」というくだりがありますが、これは? ダウンロードして読んで、読み終わったら端末から削除される? う〜ん、分からん(^_^;)