iPadとiPhoneのスキ間を狙う対抗機を相次ぎ投入（日経コンピュータReport）

「狙うはiPadとiPhoneのスキ間需要」――。国内外の大手パソコンメーカーが、相次いでタブレット型パソコンを投入する。iPadが登場し、多くの企業がタブレット型パソコンに注目。今後はiPad対抗製品が増えることで、ユーザー企業は業務特性に応じた端末を選びやすくなる。

真っ向勝負せず、スキマ（ニッチ）狙いですか？(^_^;)
この記事にはデルは『６月に「Streak」を英国で（略）発売する』とありますが、発売されたんですかね？　あと、ＮＥＣは法人向けで頑張るようですが(^_^;)、不勉強で、この記事にある「Life Touch」というのは知りませんでした。

※主要メーカーのタブレット型端末

MAROONのなんでも diary