http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0910/28/news087.html
BlackBerryアプリケーションで盗聴できてしまう問題について、開発元のReserch in Motion(RIM)は攻撃手法が限定的としながらも注意を呼び掛けた。
この問題は10月27日に米US-CERTが提起したもので、BlackBerryアプリケーション「PhoneSnoop」がインストールされた端末で盗聴ができてしまうというもの。US-CERTは会話内容を狙われる危険性を指摘した。
う〜ん、ちょっと危険ですね。
元の記事はこちら。
→ http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0910/28/news023.html
まぁ、勝手に起動し、内蔵マイクで周辺の音声を拾うというもののようで、通話内容を盗聴するものではないようです。それにしてもこんなことが簡単に出来てしまうんですね。