続いて8月分です。
- 日本映画:『愛流通センター』『闇の子供たち』『少林老女』『崖の上のポニョ』『青空ポンチ』『闘茶 -Tea Fight-』『ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一髪』『片腕マシンガール』『スカイ・クロラ』『たみおのしあわせ』『ジャージの二人』『お姉チャンバラ THE MOVIE』『きみのともだち』『落語娘』『デトロイト・メタル・シティ』『R246 STORY』『同窓会』『20世紀少年』『ラストゲーム 最後の早慶戦』の19本でした。
- 外国映画:『BUG』『ドラゴン・キングダム』『インクレディブル・ハルク』『ダークナイト』『あの日の指輪をまつ君へ』『屋敷女』『ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝』『ベガスの恋に勝つルール』『カンフー・ダンク』『スターウォーズ/クローンウォーズ』『SEX and the CITY』『ハンコック』『帰らない日々』の13本で、合計32本となりました。
ベストワンはちょっと選ぶのが難しいのですが・・・。日本映画は『20世紀少年』、外国映画は『屋敷女』としておきます。
ちなみに8月10日に見た『闘茶 -Tea Fight-』が今年200本目の劇場鑑賞作品となりました。8月末時点では通産223本となっています。月平均27.9本見たことになります。このペースで行くと300本超えは確実ですね。ただ、これから秋のアメフトシーズンに入るので、鑑賞数が減少すると思います。