MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

駐車監視員制度3年目 ウソの弁明書横行(産経新聞)

  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080629-00000062-san-soci

渋滞や交通事故の原因となる違法駐車対策を強化するため、民間業者が駐車違反の車を確認するなど、取り締まりに協力する駐車監視員制度が、平成18年6月に導入されてから3年目に入った。取り締まり件数は着実に伸びる一方、摘発を逃れるため虚偽の弁明書を提出するドライバーも後を絶たない。インターネット上では、摘発逃れを“指南”するサイトも目立つ。虚偽の申告で罰金を科されたケースもあり、警視庁では「根拠のない書き込みを信用しないで」と注意を促している。

う〜ん、違反した上に嘘をついてまで罰金を逃れようというのは理解しがたいですね。
ところで、「取締り件数は着実に伸びる」と書かれていますが、大阪でも一時減っていた御堂筋側道の駐車車両は元の状態に戻っていますね。相変わらず市バスは運行に四苦八苦しています。一般者の違反はもとより、タクシーが所定の待機所を越えて客待ちして道を塞いでいることも多いのが目に付きます(-_-)。