えーと、最近はアップするのを忘れていたような気が・・・(^_^;)。
とりあえず3月分です。
- 日本映画:『祗園囃子』『赤線地帯』『ペルソナ』『全然大丈夫』『東京少女』『ガチ☆ボーイ』『クロサギ』『転々』『花影』『明治天皇と日露大戦争』『狂った果実』『嵐を呼ぶ男』『泪壺』『犬と私の10の約束』『ブラブラバンバン』『Sweet Rain/死神の精度』『カフェ代官山』『どこにいくの?』の18本ですが、内5本は旧作です。
- 外国映画:『シスターズ』『バンテージ・ポイント』『ジャンパー』『ライラの冒険/黄金の羅針盤』『ファーストフード・ネイション』『フローズン・タイム』『魔法にかけられて』『ダージリン急行』『プライスレス/素敵な恋の見つけ方』『燃えよ!ピンポン』『88ミニッツ/FBI異常犯罪分析医ジャック・グラム』の11本。
3月のベストですが、日本映画は『Sweet Rain/死神の精度』を、外国映画は『魔法にかけられて』を選びました。
『88ミニッツ』はほぼリアルタイムにストーリーが進行するという面白さがあり、謎解きも面白いのですが、犯人の動機に納得できないのでパス。『バンテージ・ポイント』もくどいほどのリピートで徐々に真相が割れていくというのは面白いのですが、やはり「動機」という点でパスです。『ジャンパー』はどちらサイドにも感情移入できないので、これもパス。『プライスレス』はカード会社の宣伝(*_*)☆\バキッ 『燃えよ!ピンポン』は燃えよドラゴンのパロディにもなっていてその点は面白かったのですが、色々と細かなアラが目立ったので・・・。結局、消去法でディズニー映画が残りました(^_^;)。
日本映画は旧作等を除いていくと・・・『ペルソナ』と『Sweet Rain』の2本が残りましたが、「藤木一恵」に敬意を表して『Sweet Rain』を選びました。