http://journal.mycom.co.jp/news/2007/10/23/001/
11月10日に公開される押井守原作・総監修による実写映画『真・女立喰師列伝』が、第20回東京国際映画祭「日本映画・ある視点」部門に出品され、上映に併せて舞台挨拶が行われた。ステージには、押井のほか、監督を務めた神谷誠、神山健治、辻本貴則、湯浅弘章、出演者の兵藤まこ、佐伯日菜子、藤田陽子、安藤麻吹が出席し、この映画への思いをそれぞれ語った。
前のは実写と呼んでいいのかどうか疑問符のつく作品で、しかもその内容たるやひたすら眠気を催すものでしたからね。こんどのは本当に期待できるのか? そもそも関西で上映されるのか?(^_^;) 渋谷で3週間のレイトショーは決まっているようですが・・・。