http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070322-00000405-yom-soci
22日午前9時25分ごろ、福岡空港発天草空港(熊本県天草市)行きの天草エアライン102便(ボンバルディアDHC8―Q100型機)が天草空港に到着し、整備士が点検中、右翼側エンジンの不具合を知らせるエンジン付近の警告灯が点灯しているのに気づいた。エンジンの潤滑油から小さな金属片が見つかり、同社はエンジンを交換するため、この日の欠航を決めた。
車輪のトラブルとは関係ないのは確かですね。今回は整備不良でしょうか? 構造上の不具合や欠陥?