http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/32410.html
アイピーモバイルと米IPWirelessは、下り最大42.2Mbpsという通信速度を実現できる「TD-CDMA E-R7（Evolved Release7）」方式のフィールドテストを実施する。
今回実験が行なわれる「TD-CDMA E-R7」は、従来のTD-CDMA（リリース7）を拡張したもので、理論上は、下り最大42.2Mbpsでの通信が実現できる。同社では12月8日付けで総務省から、実験局免許を取得しており、都内に基地局を設置する。
下り 42.2Mbps（最大）とはすごいですね。問題は実用化までの障壁（エリア、料金）ですね。
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