2006-08-12 日本航空123便墜落事故の日 記念日 1985年のこの日、当時の日本航空123便・東京(羽田)発大阪(伊丹)行・ボーイング747 SR-100・登録番号JA8119のジャンボ機が群馬県多野郡上野村の高天原山*1に墜落する事故が起こった。 *1:墜落地点は御巣鷹山のすぐ南の高天原山[たかまがはらやま]にある無名の尾根である。後に、この尾根は、上野村村長であった黒沢丈夫によって「御巣鷹の尾根」と命名されるが、実際は御巣鷹山に属する尾根ではない。