http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060221-00000018-bcn-sci
富士通大分ソフトウェアラボラトリ(OSL、阪田安丸社長)は、Pocket PC向けの手書文字入力ソフトウェア「Japanist for Pocket PC」を2月24日に発売する。価格は3990円。富士通と富士通研究所が開発し、OSLがダウンロード販売を行う。
これって PocketLOOX には標準搭載されていませんでしたっけ? って、ユーザーはあまりいないか(^_^;)。
手書き認識に加え、推測変換機能もあるようですね。ちょっと面白いかも。試用期間が20日あるのでちょっと試してみるにはいいかもしれません。
えーと、よく見ると動作環境が「Pocket PC 2002/2003/2003SE」となっていて、WM5.0 に関しては「動作検証を行なっておりません」と書かれています。この時期にリリースするのにこれはないでしょう。以下にも富士通らしいというか(*_*)☆\バキッ まぁ、自社製品に WM5.0 がまだ無いので仕方が無いかもしれませんが、他社製品ユーザー向けに売るのなら動作検証ぐらいする時間はあったと思うのですが。
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