TOHOシネマズ高槻にて
話題になったサイコサスペンス映画の続編です。
混雑も予想したのですが、郊外のシネコンだと平日とは夕方の回にしては寂しい入りです。10分前の開場時点では私をいれてもお客はたった３人。後の二人はカップルで上映前は映画の話で盛り上がっているようです(上映中に喋るのは止めてね(-_-)。
【追記】その後、カップルがもう一組と若い女性の二人連れが来たので計７人になりました。でも少ない(-_-)。ここで最大の301席の劇場なんですが・・・。
さて、毎度思うのですが、こういう郊外型シネコンでは悪しきマニュアル主義が蔓延しているようで、客を苛立たせる言動が多すぎます。
今日の場合だと、私が全国共通券を出すと、
- 係「８番シアターでの上映です。御席のご希望はございますか？」
- 私「Ｆ列の中央付近は空いていますか？」
- 係「中央ですと１列後ろのＧ列になりますが・・」←『Ｆ列で』という言葉が耳に入っておらず、トンチンカンな応対に。
- 私「Ｆ列でとお願いしているんですが」＜苛立ちながら＞
- 係「かしこまりました。Ｆ列で中央部ですと１４番がお取り出来ます」
チケットカウンターで座席指定券の発券をしてもらうだけでもどっと疲れます。ナビオやブルク７などの梅田にあるシネコンと比べると明らかに従業員(といってもバイトでしょうが)のレベルが低いですね。
