近所のシネコンにて。
以前、字幕版で見ましたが、違和感ありまくりだったので、サービスデイを利用して吹替版を見に来ました。やはり「藤原とうふ店」ってかいた群馬ナンバーの車が走り回るのに広東語喋っていたら変ですね。その点、吹替だとそういう違和感がないのでいいですね。
あと、エンドクレジットを見たら地元の自治体や観光協会などの名前が「協力」として挙がっていました。これっていいんでしょうかねぇ? いくら「フィクションです」って断っても暴走車が集まってきたら危険ですし、事故も増えそうな気がするのですが・・・。
あと、コミックが原作のせいかお子様客が多かったのですが、