梅田のナビオにて。
香港、日本、韓国のそれぞれの監督が各国の俳優たちと組んで製作されたオムニバスホラー(?)映画。
- 「餃子」(香港編)
- 「box」(日本編)
- 「Cut」(韓国編)
- 天才映画監督(イ・ビョンホン)が自宅に帰ると何者かに襲われる。気が付くとそこは撮影スタジオだった。ピアノの前には妻がピアノ線で縛られて動けなくされていた。犯人の男はかつて監督の映画にエキストラ出演したというのだが、犯行の動機はとんでもないものだった。
う〜ん、見ていてどれも生理的嫌悪感を催すような話ばかりですね。宣伝ではホラーといってましたが、ちょっと違うようです。なんと申しますか・・・・。勘弁してください(*_*)☆\バキッ
なお、「餃子」(香港篇)にはロングバージョン(約90分)もあるそうなので、是非公開して欲しいところですが、主演の二人が日本では知名度が無いので無理かもしれませんね。ビデオ(DVD)ではリリースされるかもしれませんが。