http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2004062200116&genre=C1&area=Z10
大和ハウス工業は22日、全国の顧客や不動産業者の情報約35万9000件が入ったパソコン2台が東京支社から盗まれたと発表した。
入っていたのは、顧客の賃貸住宅オーナーや、営業目的で作成した地主の住所氏名、電話番号や契約物件データ、登記簿謄本から入手した土地の所在地など。
毎日のようにこの手のニュースが流れますが、これまで表に出ていなかっただけなのか、いづれにしても嫌な事件ですね。内部関与説もあるそうですが、内部犯を完全にシャットアウトすることはかなり難しいので、対策を立てるにしても大変ですね。