MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

クルーズ船客、秋田駅まで直通案内 JR東が初運行(朝日新聞デジタル)

  http://www.asahi.com/articles/ASK816QP2K81UBUB013.html

東北3大祭りの「秋田竿燈(かんとう)まつり」が始まった3日、秋田港に着いたクルーズ船の客を秋田駅へ運ぶJR東日本の直通列車の運行が始まった。観光バス不足に対処する初の試みで、竿燈まつり期間中の6日まで、1日1、2往復する。

運行区間は「秋田港駅秋田駅間」の約9キロだそうですが、一般人は乗れないというのが残念ですね。
観光バス不足の対策だそうです。常時運転されないかなとも思いますが、クルーズ船が無ければニーズが無いので無理でしょうね。
ところで、JR東日本は旅客営業免許(第二種事業者)を持っているのかな?(秋田駅秋田港駅間の内、土崎駅〜秋田港駅日本貨物鉄道所属路線)

『ある脅迫』 19:45

九条のシネ・ヌーヴォにて。
1960年日活作品。
監督:蔵原惟繕/原作:多岐川恭/出演:金子信雄(滝田恭助)、西村晃(中池又吉)、草薙幸二郎(熊木伸二)、河上信夫(支店長奥山)、山田禅二(業者小野)、浜村純(小使野崎)、白木マリ(中池の妹梅葉)、小園蓉子(滝田の妻久美子)、新井麗子(女将時子)、河合健二(銀行員A)、花村典克(銀行員B)、久遠利三(銀行員C)、水谷謙之(銀行員D)、川村昌之(車掌)、山中大成(宮崎)、清水千代子(飲み屋の女中)、青木富夫(刑事)、他。
◆生誕90年 映画監督・蔵原惟繕 特集上映作品