茨木からのバスが思ったよりも早く着いたので、入口付近の日陰でチケットの売出しを待っていたのですが、半開きのゲートからチーム券を持った選手たちの保護者と思われる人たちがぞろぞろと入っていきます。あれれ？と思っているところに当番校の先生らしい人が来たので、「チケットを売る前から客を入れるのはおかしい」というと、「開門は10時なんですが・・(ゴニョゴニョ)」といい加減な返事だったので、「早くチケットを売ってくれ」と頼んで買ったのですが、一般料金の1200円払ったのに、渡されたチケットには大きく「シニア」のスタンプが・・・。売り場に戻って交換してもらいましたが、自主運営ということで、当番校の生徒たちがやっているのは分かりますが、指導する人がきっちりと指揮しないとダメですね。大学でも当番校の学生がやっていますが、連盟の人がチケットの売出しや開門の管理をしっかりとやっています。
それと関学高の保護者が図々しいのでしょうか？先週の王子でも所定の時間前に入場が始まっていたようですし・・・。
【追記】母校の試合は２試合目ですが、先日助言いただいた通り、府大会の順位が上の方がメインというのを信じてバックスタンドに陣取りました。第１試合の後半になり、メインスタンド側に真っ赤な箕面自由の選手たちの姿が現れたのを見て、ホッとしました。(^_^)
