http://www.yomiuri.co.jp/national/20180423-OYT1T50000.html
JR九州大分支社は22日、大分駅(大分市)で同日未明、最終の臨時列車の到着を待たずに駅の営業を終了するミスがあったと発表した。
臨時列車が運行されることが、当番の駅員に伝えられていなかったという。
減便で最終便が繰り上がったけど、多客が見込まれる際は元の最終便の時間に臨時便を出す運用だったそうです。それが現場に徹底されてなかったんでしょうね。
駅ビルの警備員が対応したそうですが、大分駅のような駅でも当直とかっていないんですかね。