http://digital.asahi.com/articles/ASJ7352WGJ73UTIL01F.html
UR都市機構が管理する団地の空き店舗に、コンビニエンスストア大手3社が出店を進める。高齢化が進む入居者の買い物の支援につなげる狙いで、約100カ所に設ける方針だ。家事代行サービスも検討する。
コンビニは価格面では高めですが、品ぞろえがそこそこあり、時間帯を問わずに近くで買い物できるというのはメリットです。
また、これは団地住民の高齢化に対する施策だそうですが、そもそも住民の世代交代がうまくできなかったのはなぜなんでしょうね? 当初入居者の世代が近いとしても転勤や持ち家購入で転居した後に順次若い世代の入居を促せば、高齢者が固まるなどということは無いと思うのですが・・・。