http://digital.asahi.com/articles/TKY201309120038.html
11日の米株式市場で、米アップル株は大幅に下落した。前日発表した主力のスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の新型機種は、伸び悩む業績を回復させるには力不足という見方が広がり、前日比26・93ドル(5・44%)安い467・71ドルで取引を終えた。
やはり、廉価モデルと称する「5c」が高すぎるという点や「5s」が新規性に欠けるということが問題にされているようです。
また、中国でのサービスについても発表されなかったことがマイナス要因になっているようです。