http://digital.asahi.com/articles/OSK201307270001.html
京都大学の学生食堂にできた1人用席が静かな人気だ。大きなテーブルについたてを立てただけ。それでも、ひとりぼっちへの周囲の目線を気にせず食事できることから「ぼっち席」と呼ばれ、定着。神戸大学でも採用された。
これって一人用というか、テーブルの向かいの席の人との間に仕切りを作ったということですよね? これは学食に限らずとも世間では「間近で他人に食べているところを見られるのはいや」という客の嗜好を反映させて以前から普通にありますけどね。
ということで、一人用とは関係ないのでは?
テーブルを小さくすると向かいの人との距離が近くなるので、間に仕切り板を立てただけでしょう。