http://digital.asahi.com/articles/OSK201305140179.html
兵庫県尼崎市の臨海部の工業地帯で、ミツバチを放ってハチミツを集める養蜂が軌道に乗り始めた。昨年1年間で400キロ近い蜜が採れ、「尼みつ」と名づけて売り出したところ好評で、かつての「公害の街」のイメージ払拭(ふっしょく)に一役買っている。
まぁ、最初は物珍しさで売れるのかもしれませんが、事業として継続して行くのなら販路の確保など課題もいっぱいあると思います。
また、記事には『「季節ごとで味も色も違って楽しい」と評判』とありますが、一般向けに広く販売するようになれば「前と味が違う」とかいうクレームを持ち込む輩もでてきそうでちょっと心配です。