http://digital.asahi.com/articles/OSK201302250020.html
京阪電車の「テレビカー」が、3月31日を最後に姿を消す。誕生以来59年、電車の中でもテレビがみたいという「わがまま」に応えてきた。その役目も、携帯電話の普及で終わりを迎えた。
さすがにみんなで同じものを見ようという時代でもなくなったということでしょうか。
記事によると富山地鉄が3000系の一部を買い取って走らせているそうですが、テレビも積んでるの?というあたりは不明です。(^_^;) 車体カラーは1編成のみ京阪カラーを再現したそうですが。