http://www.yomiuri.co.jp/sports/news/20111127-OYT1T00587.htm
京都大アメリカンフットボール部をライスボウルで４度の日本一、６度の甲子園ボウル制覇に導いた水野弥一監督（７１）が今季限りで勇退することが２７日、わかった。
「この年では（監督をするのは）きつい」と、体力的な理由を挙げ、後任には西村大介ヘッドコーチ（３４）が就任する。
水野監督は京都府出身。防衛大を経て再入学した京大でアメフト部に在籍。社会人となったがアメフトへの夢を捨てきれず、米国留学を経て母校に戻り、１９８０年から本格的に監督就任していた。
帰宅途中に観戦仲間のＭさんからのメールで知りました。ご本人のコメントの通り、ご高齢なので現場は厳しいのでしょうね。
長らくのご活躍お疲れ様でした。
