球技場に着くと第二試合(京都工芸繊維大学−天理大学)の前半が終わりかけていたのですが、京都工繊大が7−0でリードしていました。
ところが、天理大がタッチダウンを挙げて6−7。しかし、何を思ったのか、天理は2点トライでこれを成功。ところが、京都工繊がタッチダウンで再逆転。さらに天理大が残りわずかでさらにもう1本取って、15−14と大逆転で前半を終了しました。
後半も両チームが2本づつタッチダウンを挙げる白熱した試合になりましたが、結果としてこの1点が物を言って29−28で天理大が逆転勝利を挙げました。
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T |
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京都工芸繊維大学 | 0 | 14 | 6 | 8 | 28 |
大阪学院大学 | 0 | 15 | 7 | 7 | 29 |