http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20110711k0000e030052000c.html
【ロンドン笠原敏彦】悪質な電話盗聴疑惑で廃刊に追い込まれたメディア王ルパート・マードック氏傘下の英日曜大衆紙「ニューズ・オブ・ザ・ワールド」の最終号が10日発行され、創刊168年の歴史に終止符を打った。1面の大見出しは「ありがとう、さようなら」だった。
英国で260万部を誇る新聞があっという間に廃刊ですか・・・(-_-)。
新聞をやめるのはともかく、従業員の身の振り方や、設備の処分(売却)など後始末が大変ですよね。どこかが買い取って名前だけ変えて刊行というわけにも行かないんでしすかね?