http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101112-OYT1T00504.htm
今月に入り、試乗会用の「はやて」が続々と乗り入れる新青森駅。
駅構内の工事も８割ほど進み、１２月４日の開業に向けた準備は最終段階に差しかかった。しかし、駅の周辺に青森市が整備した区画はいまだほとんどが売れ残り、閑散としたままだ。「降り立った乗客はきっと、何もなくて驚くに違いない」。誰もが気をもむ中で、青森の新しい玄関口は開業日を迎える。
元々何も無いところに駅を作るとこのご時世ですし、いきなり大都市が立ち上がる・・・ということも考えにくいので、新青森駅の利用者の動向を見ながらぼちぼち開発も進むんじゃないでしょうか？
山陽新幹線の東広島駅前も開設後長らく空き地状態だったはずです。今ではかなり開発も進んでいると思いますが、σ(^_^)が初めて降り立った時は本当に何も無くてビックリしましたよ(^_^;)。
そういえば長野新幹線の安中榛名も「何も無い駅」で有名でしたね。今はどうなっているでしょうね。
