http://japan.internet.com/allnet/20101025/12.html
Hewlett-Packard (HP) が、急成長を続けるタブレット機器市場に新製品を投入した。同社が22日に発表したのは、『Windows 7』搭載の企業向けタブレット製品『Slate 500』だ。同製品については、かねてより話題になっていた。
Slate 500 は HP 初のタブレット端末製品で、同社直販サイトおよび販売店を通じ、すでに販売が始まっている。価格は799ドルだ。22日午前に HP が直販サイトに掲載した情報によれば、11月12日の出荷となっている。
「販売が始まっている」とはいっても「出荷は11月22日」なんですよね(^_^;)。
さて、コンシューマー向けには WebOS 搭載機を出すと表明している HP ですが、いつどんなのを出してくるのか興味津々です(^_^)。
この法人向けの Windows 7 搭載機は高価ですし、あまり関心が持てないですね。
でも、Windows 7 搭載とはいえ、それだけではただのタブレット PC に過ぎないので、後は採用した企業で好きなようにカスタマイズして使ってチョッ！ってとこでしょうか？(*_*)☆＼バキッ
