http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1006/01/news028.html
ASUSTeK Computerは5月31日、タブレットPC「Eee Pad」を台北で開催の展示会COMPUTEX TAIPEIで発表した。
Eee Padには12インチと10インチの2機種あり、12インチディスプレイの「EP121」Intelのデュアルコアプロセッサ、Windows 7 Home Premiumを搭載、バッテリー駆動時間は10時間。10インチディスプレイの「EP101TC」モデルはARMプロセッサ、「Windows Embedded Compact 7」を搭載し、厚さ12.2ミリ、重さ675グラム。10インチモデルの価格は399〜449ドルと報じられているが、12インチモデルの価格は明らかにされていないという。
いよいよ、タブレット型端末が普及し始めるんでしょうか? 個人的感覚ではビュアー的用途ならともかく、文字入力を伴うような作業には向かないような気がしますが、どうなんでしょうね?
12インチモデルは価格も重さも記載がありませんが、
>実機に触れたリポーターは「非常に軽い。たぶん1キロを切る」とコメント
とのことです。
ところで、「Windows Embedded Compact 7」って何?←無知なヤツ(^_^;)
「Windows Phone 7」とはまた別物???