http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091029-OYT1T01004.htm
警察庁は29日、全国の一般道の規制速度について、安全が確保されている場合は時速80キロを上限に法定最高速度の時速60キロを超えることも認める内容で基準を改定し、全国の警察本部に通達した。
確かに歩行者などと分離されている道路では最高速度制限の緩和もアリかもしれませんが、反対に生活道路や住宅街での速度規制も実施してほしいものです。それも単に20キロ規制の標識を出すだけではなく、路面に「ハンプ」設けるなど物理的に速度を抑制するような方策を実施してほしいものです。