http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20090504-OYT1T00381.htm
米グーグル社の書籍デジタル化事業を巡り、同社が米国の作家らと和解した問題が、各国の作家や出版社に波紋を広げている。
◆日本では作家ら賛否両論
◆仏独は反発・抗議
◆米の出版社などは歓迎
前にも書いたように米国での和解が海外の著作権者にまで及ぶっていうのが不思議です。まぁ、紙の本として絶版になった書籍が再読できるというのはメリットですが・・・。
【関連報道】
- Googleの書籍検索問題、独自の和解案で交渉――日本ビジュアル著作権(Yomiuri Online)
- Googleの書籍検索訴訟、日本の作家ら174人が和解案の拒否を表明(CNET Japan)