http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/42208.html
ウィルコム、バッファロー、三洋電機の3社は、PHS通信モジュール「W-SIM」を装着でき、三洋製の充電池「eneloop」(エネループ)で駆動する携帯型無線LANアクセスポイント「どこでもWi-Fi」を共同開発した。ウィルコムから来春を目処に発売される。
面白いと思うんですが、回線が WILLCOM っていうのがどうなんですかねぇ・・・。最大 204kbps っていう通信速度が微妙ですね(^_^;)。
単体販売は「検討中」で、どこでも Wi-Fi 向け料金プランも「検討中」ということで、いまいち興味が沸かないですね。これなら E-MOBILE とかを AP にした方がよさそうですね(^_^)。
また、eneloop で駆動(普通の乾電池でも可?)だそうですが、これもコストダウン? 内蔵充電知識の方がよかったような・・・。