http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081007-00000066-zdn_lp-sci
ニコンは10月7日、ヘッドフォン型映像再生装置“メディアポート”「UP」（ユー・ピー）を12月中旬より販売開始すると発表した。高機能タイプの「UP300x」、ベーシックタイプの「UP300」が用意され、価格はUP300xが6万9800円、UP300が5万9800円。オンラインショップ「UPSTORE」での販売のみとなる。
オーバーイヤータイプのヘッドフォンに単眼式の超小型ディスプレイを組み合わせ、いつでもハンズフリーで映像や音楽を楽しめる「究極のモバイル」（同社）。無線LAN機能も搭載しており、Webブラウジングのほか専用サイトからのコンテンツダウロードも行える。UP300xとUP300ではメモリ容量（UP300xは8Gバイト、UP300は4Gバイト）が異なるほか、UP300xは外部AV入力端子とモーションセンサーを搭載しており、装着した状態で首を振るといった動作で音量調整などが行える。
これってメモリーカードスロットも無いみたいですね。microSD ならそんなに場所をとらないので、ほしかったところです。まぁ、一番の問題は見た目が異様(*_*)☆＼バキッ ですかね(^_^;)。ちょっとこれを装着して街中を歩く勇気はありません(^_^;)。
値段は売れて次世代、次々世代となればこなれてくるかもしれませんが・・・。
まぁ、マニアな方はぜひ確保してくださいね(^_^)。←人に言うな！
