http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080904-00000955-san-soci
パソコンの要素を取り入れ、データ通信やインターネット閲覧機能に優れた高性能の携帯電話「スマートフォン」の市場が目まぐるしく動いている。ソフトバンクモバイルが7月に発売した米アップル製「iPhone(アイフォーン)3G」は、注目は集めたものの急失速。一方、NTTドコモやイー・モバイルの攻勢も関心を集めている。携帯電話が国内で1億台も普及した中、各携帯事業者はスマートフォンで新たな需要を喚起しようとしている。(上野嘉之)
そもそも iPhone 3G が100万台も売れるって吹いたのは誰? それは流石に無理でしょう。この記事では年内に30万台余りという数字が出ています。
一方、ドコモの「攻勢」って黒苺のことなんですか?(^_^;) 個人契約できるようになったとは言え、そんなに売れるとは思えませんが・・・。法人向けも景気にかげりが出ている中で新規契約する会社がそんなにぼこぼこ出てくるとも思えませんし・・・。