http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071024-00000015-jij-int
【ワシントン23日時事】23日付の米紙ワシントン・ポストは、韓国人経営のクリーニング店を相手取りズボン紛失を口実に5400万ドル(約62億円)もの巨額損害賠償訴訟を仕掛けた首都ワシントンのピアソン判事が失職する見通しだと報じた。
あの裁判は原告の判事が敗訴したとは聞いていましたが、上訴していたとは知りませんでした。まぁ、失職も仕方がないですかね。この人物が自分の裁判を担当すると聞いたら裁判官の忌避を申し立てたくなるでしょうね(アメリカにも忌避の制度はあるのかな?)。
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