http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070919-00000005-cnet-sci
IBMは米国時間9月18日、無償デスクトップアプリケーションスイートの「 IBM Lotus Symphony 」を発表した。これは、Microsoftの牙城であるデスクトップアプリケーションにIBMが挑戦することを意味する。
Lotus Symphonyはワードプロセッサソフト、表計算ソフト、プレゼンテーションソフトの3種類のアプリケーションで構成されている。これらは、IBMが「Lotus 8」の一部としてすでに販売しているものである。
無償なのはいいですが、問題は既存の MS Office 文書との互換性でしょうね。あと、公開されているのは「ベータ版」だそうですが、有償の製品版というのも出てくるんでしょうか? 日本語版は・・・・出ないのかな?(^_^;)
個人的には自宅では Office 2000 Personal を入れてますが、めったに使いませんし、あまり必要性は無いですね<Office。勤務先では MS Office 2000 Pro があてがわれているので、とりあえず不自由はありません(^_^)。