http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070424-00000061-zdn_b-sci
「定期をPASMOに替えたので、Suicaを解約しました。だって、改札でエラーが出るんだもの」
そんな課題を、パスケースの工夫で解決したのが群馬県に本社を持つシェリーだ。電波を通さない素材を挟み込んだパスケース「アイクレバー」を開発。片面にSuica、もう片面にPASMOを入れることで、タッチした面の非接触ICを利用できるようにした。
どうしても2枚常用したい人にとっては便利かもしれませんね。関西でも ICOCA と PiTaPa に加えてバス事業者の CI-CA や NiCoPa もありますし、Edy などもあるので、2種類以上持ち歩いている人にとっては朗報ですね。