http://www.zakzak.co.jp/top/2007_04/t2007040330.html
ソフトバンクが、仏系カリヨン証券の投資家向けリポートと、それを引用した英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)の記事について、訂正や損害賠償を求めて法的措置を取ると発表したことが波紋を広げている。ソフトバンクがメディアに強硬手段に出るのも異例なら、アナリストリポートが損害賠償の対象になること自体、日本では極めて珍しい。いったい何が起こっているのか−。
アナリストレポートとはいえ「コンフィデンス・マン(詐欺師)」とはすごいなぁ(^_^)。確かに名指しでそう言われればたまったものではありませんね。