http://www.asahi.com/kansai/sumai/news/OSK200702210038.html
西梅田―阪急十三間で進められている新線計画を巡り、新大阪駅北側にある阪急電鉄の「幻のホーム」が約40年ぶりに日の目を見る可能性が出てきた。阪急が十三―新大阪間も事実上一本の路線として整備することに前向きだからだ。一方で大阪市営地下鉄四つ橋線の西梅田駅は、着工した場合、現在のホームが使えず造り直しを迫られる。大阪を代表する駅の明暗が分かれそうだ。
またも出ました朝日の鉄ネタ(^_^;)。
本当に出来るのか?>西梅田〜十三〜新大阪連絡線・・・。
まぁ、西梅田駅が構造的に延長不可能というのは分かっていたことですが、残しておいて一部は西梅田折り返しという運用もあるかもしれません。