http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060907-00000003-yom-soci&kz=soci
日本列島の太平洋沿岸に前線が停滞し、南海上から温かく湿った空気が流れ込んでいる影響で、和歌山県などでは大雨となった。
前線の活動は今後も活発な状態が続き、7日夜にかけて近畿から東北地方の広い範囲では大雨になる見込みで、気象庁では、山崩れや河川の増水などへの警戒を呼びかけている。
和歌山では豪雨になっているようですが、大阪では雨はさほど降っていませんね。ただ、時折雷鳴が響き渡り、照明がちらつくなどの影響が出ています。