http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060727-00000004-yom-soci
携帯電話やデジタルカメラなどに使用されているデータの記憶装置「フラッシュメモリー」を発明した元東芝社員の舛岡富士雄・東北大教授(63)が、東芝に対し、発明の対価として約10億円の支払いを求めた訴訟は27日、東京地裁(設楽隆一裁判長)で和解が成立した。東芝側が舛岡教授に8700万円を支払うという内容。
200億円の利益があったとしても、それがすべてこの発明で得られたわけではないので、余りにも巨額の支払いを求めるのはどうかと思います(青色LEDでもしかり)。