http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060427-00000013-kyodo-soci
5.4年周期で太陽を1回りし、5月12日に地球に最接近するシュバスマン・ワハマン第3彗星を27日までに、島根県立三瓶自然館(島根県大田市)の竹内幹蔵主任学芸員が撮影した。
5等級から4等級では都会の空では結構厳しいかもしれませんね。明るさの等級は全光量で規定されるので、恒星と違ってぼんやりと広がった彗星のほうが同じ等級でも暗く見えるはずです。
「核が分裂すると、急に明るくなる可能性がある」そうですが、はたして見えるでしょうか?(^_^)