なぜか、手元にある Tungsten|T5 ですが(^_^;)、JaPon と J-OS IME の相性が悪いのか、Fatal Error に見舞われ、リセットループにはまるので、JaPon の使用を断念。
J-OS for TungstenT 2.4b2 をダウンロードしてリセットすると・・・・試用期限切れのメッセージが表示されます。orz (後で山田さんの Simple-BBS に書き込んでおこうっと)
慌てず、騒がず(^_^) J-OS for TungstenT 2.2 のライセンスファイル(Tungsten|T で使っていたもの)をインストールしてレジストＯＫとなり、無事に使用できるようになりました。ヤレヤレ。
で、J-OS IME の起動ですが、シルクスクリーンの [ABC] や [123] をタップしてもオリジナルの英語キーボードが表示され、J-OS IME の入力画面になりません。う〜ん、困った。Tungsten|T でも CLIE TH55 でもこれで J-OS IME が起動したんですが・・・
とりあえず、graffiti2 ヘルプを出すコマンド(シルクスクリーンから上ストローク)の設定を「keyboard」に設定することで、J-OS IME が起動できました。やれやれ。
あとは、J-OS ON/OFF DA を入れてボタンに割り付けておけば使いやすくなりますね。
