一部のプロバイダーでは「トラフィックを異常に増大させた」ユーザーに対して契約を解除出来るように約款を改訂するところが出来たようです。WinMXやWinnyなどの是非はともかくとして、『光回線で高速大容量』っていう宣伝は何だったんでしょうね？ 「平均的なユーザー」というのはメールとちょっとしたＷｅｂブラウジングがメインでしょう。(σ(^_^)もそうですが・・・) こんな使い方だとブロードバンドも宝の持ち腐れですね。では、といってバシバシデータ転送するとプロバーダーから文句が来る、と。じゃあ、ブロードバンドは何のためなんでしょうね？
(参照 http://arena.nikkeibp.co.jp/col/20030827/105702/ 大量トラフィック禁止に乗り出したプロバイダーの矛盾 )
