https://www.yomiuri.co.jp/national/20220803-OYT1T50053/
流鉄(本社・千葉県流山市)の流鉄流山線で2日午後1時頃、流山駅構内のレールの温度が猛暑により規定値(63度)を上回る64度を計測した。このため、同線は流山―馬橋間(5・7キロ)の全線で午後1時18分から同2時18分までの1時間、列車6本の運転を見合わせ、220人に影響が出た。
いやー、昨日は暑かったですからねぇ・・・。
過去にも猛暑でレールが変形して脱線事故が起こったこともある(2018年万葉線)ので、基準を設けて管理するのはいいことですが、60度以上って、踏切とかで踏んだら靴の裏がやられそうですよ。(^_^;)