https://mainichi.jp/articles/20200916/k00/00m/050/008000c
新型コロナウイルスの収束が見通せない中、学生スポーツも「ウィズコロナ」で活動を再開している。チーム競技は対策を尽くしてもクラスター(感染者集団)発生の危険と隣り合わせで、悩ましい。そんな中、医療関係者も目を丸くする一歩進んだ取り組みを始めたチームがある。東大アメリカンフットボール部。その主役は「裏方」だ。
これまで「裏方」だったスタッフが COVID-19 の感染拡大防止のために重要な役割を果たすことになったということですかね? 運動部のクラスター発生が何度か報じられているので、トレーナーやマネージャーさんは大変でしょうね。
ラグビーもそうですが、アメフトもコンタクトスポーツですが、試合中にはマスクは出来ないので感染拡大防止も大変ですね。
関西でも来月から秋季シーズンが開幕する予定ですが、クラスターが発生しないように祈っています。
【追記】関西学生リーグは基本的に無観客試合、Xリーグ1部(SUPER、AREA)は有観客試合だそうです。下部リーグは無観客だとか。
下部リーグの方が空いているから「密」にならないので、お客を入れてもいいと思うんですけどね。(^_^;)