https://digital.asahi.com/articles/ASN4Q6G6XN4HUTIL060.html
スマートフォンが新しい通信方式「5G」の時代に移行しつつあるなか、いまだに従来型の携帯電話「ガラケー」が売られている。実は携帯電話の契約総数の1割がいまだにガラケー。いったい誰が使っているのか。
ちなみにσ(^_^)の母はいまもガラケー(らくらくホン3(?))を使っています。基本的に家族との通話やメール以外には阪神タイガースのメルマガぐらいしか使っていないので、スマホに変えて操作方法を今から覚えるのは大変なので、いまもガラケーを使い続けています。そういうニーズはあると思うのですが、すでにガラケーは生産を終了していて、新品は店頭の在庫のみ。後は中古機を探すしかないという状況です。料金面でも割高になるスマホにわざわざ変える必要はないという人にとっては困った時代です。
σ(^_^)も長らくガラケーでしたが、知人とのグループで使っていたLINEのサポートが終了するのでやむなく(?)スマホの乗り換えたのが約2年前でした。
あまり詳しく調べなかったんですが、「ガラホ」とかいう見た目はガラケーで中身はスマホ(?)とかいう機種だとLINEは使えたんですかね? だとしたら、それでもよかったかも・・・。