TOHOシネマズ梅田 別館シアター9にて。
2019年アメリカ映画。
原題:STAR WARS THE RISE OF SKYWALKER
監督:J・J・エイブラムス
出演:デイジー・リドリー(レイ)、アダム・ドライバー(カイロ・レン)、キャリー・フィッシャー(レイア・オーガナ)、マーク・ハミル(ルーク・スカイウォーカー)、オスカー・アイザック(ポー・ダメロン)、ジョン・ボヤーガ(フィン)、ビリー・ディー・ウィリアムス(ランド・カルリジアン)、他。
祖父ダース・ベイダーの遺志を受け継ぎ、銀河の圧倒的支配者となったカイロ・レン。一方、伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーの想いを引き継ぐレイ。光と闇の戦いは、最終決戦に託される。
1977年から続くSFシリーズ「スター・ウォーズ」完結編だということですが、ルーカスが7~9については撮らないと宣言していたので、観ることは無いと思っていたのに、ついに完結してしまいました。
ただ、結末はちょっとアレでしたね。そんなに都合よく・・・と思ってしまいますよ。タイトルも『THE RISE OF SKYWALKER(邦題は『スカイウォーカーの夜明け』)』でしたが、ちょっと違うよなぁ、という気がします。
まあ、ひとつの時代が終わったというところですかね。お疲れ様でした!
【余談】シスがあれだけの数のアレを建造する資金、資材をどう集めたのか、乗組員をどうしたのか、などツッコミどころも多々ありましたね。