https://mainichi.jp/articles/20191117/ddp/035/050/011000c
アメリカンフットボールの全日本大学選手権西日本代表決定トーナメント２回戦が１６日、福岡県春日市の春日公園球技場で行われ、関学大（関西２位）が４７―２６で西南学院大（九州）を破り、準決勝に進んだ。神戸大（関西３位）―中京大（東海）の勝者と２４日に大阪・万博記念競技場で対戦する。
やはり九州版だと西南学院の視点で記事も書かれるんですね(^_^)。小見出しには『「打倒関西」遠く』という文言もありましたが、現状では関西以外で最もレベルが高いのは東海地区なので、九州勢と関学ではちょっと歯が立たないでしょうね。
以前、九州および中四国代表と関西２位校が対戦するというゲームもレベル差がありすぎるということで関西６位校が派遣され、その内に Div.2 ２位校が派遣されたりしていましたからね。
東海地区は以前は関西リーグの Div.2 と同格という位置づけで、Div.2 校に勝てば Div.1 との入替戦に出場できるというポジションだったので・・・。
