MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

『最果てリストランテ』 12:25

十三の第七藝術劇場にて。
上映1時間余り前に整理券を貰いましたが、すでに18番でした。けっこう混むのかな? やはり、ジュンQのファン?と思いましたが、ロビーにはおっさんの方が多いしなぁ・・・。(謎)→ 時間ギリギリになっておば様方がぞろぞろとやってきました。やはり、ジュンQのファン?(^_^;)

2018年「最果てリストランテ」製作委員会作品。
監督・脚本:松田圭太
出演:村井良大(岬)、ジュンQ(ハン)、真宮葉月、鈴木貴之、今野杏南、井澤勇貴、酒井萌衣、苅田昇、芳本美代子山口いづみ堀田眞三、他。
亡くなって、三途の川を渡る人たちが最後の晩餐を取るためのレストラン。料理は選べず、同席する相手を選べるだけ、という謎のレストランです。また、そこのシェフと給士も謎な存在ですが・・・。
【追記】元は「フォトシネマ朗読劇」という公演だそうです。しかし、いまいちイメージが・・・紙芝居みたいなものでしょうか?(^_^;)
【追記2】山口いづみさん、お久しぶりです!
みっちょんもしばらく見なかったなぁ。しかし、出てきて回想シーン以降はレストラン店内でも若い日の姿になってしまい、もうみっちょんは出てきませんでしたよ。残念!
【追記3】山口いづみさんの旦那役の渋い俳優さんは顔に見覚えはあるのに名前を知らない方でした。調べたらクレジットでトリ名前があった堀田眞三さんでした。覚えておこう!
【追記4】おばさんグループの方々は開場時刻に遅れても平然とペチャクチャお喋りしながらやってきました。劇場スタッフも番号を呼んだ時に居なければ、さっさと次の番号の人を入れればいいのに、と思う。
整理券配付時に開場時間を伝えているし、整理券にも書いてあるのだから、「◯◯番の方いらっしゃいませんか?」と何度も何度も呼ぶ必要はないよなぁ。